前回、
「時間差熱中症」
のチェックリストを
やってもらったな。
何個か当てはまった人、
多かったんちゃうかな。
で、どうしようって思わんかった。
だが、大丈夫。
チェックがついたところに、
そのまま対策があるんですわ。
今日は、
カテゴリ別に
今日からできることを
まとめるで。
その記事はこちら
①「生活・環境」が多かった人
猛暑日の屋外活動、
冷房と暑さの行き来、
寝苦しい夜。
これ、
環境を変えるんちゃなくて、
「区切り」を作るのがコツ。
・屋外活動は、
20〜30分で一回休憩を挟む
・冷房と屋外を行き来する日は、
いきなり動かず、
1分だけ体を慣らす時間を作る
・寝苦しい夜は、
我慢せずエアコンをつけたまま
(つけっぱなしは悪やない)
睡眠不足の日は、
「今日は無理せんとこ」って、
予定をずらす勇気も
立派な対策やで。
②「水分・食事補給」が多かった人
朝食抜き、喉が渇いてから飲む、
水やお茶だけ。
これは、以前話した
「一口20ml」と
セットで思い出してほしい。
・屋外活動の日は、
朝食を抜かない
(ゆで卵1個でもええ)
・喉が渇く前に、
一口ずつこまめに
・水だけやなくて、
塩分・電解質も一緒に
(アイソトニックやハイポトニックの
飲み物を活用するのも手)
・活動後は、
「終わったから終わり」やなくて、
もう一度水分補給
「摂ってるつもり」が
いちばん危ないから、
意識して足していこな。
③「体温調節・発汗」が多かった人
汗をあまりかかない、
冷房で冷えすぎる、発汗の乱れ。
これは、
体を「暑さに慣れさせる」
ことがポイント。
・デスクワーク中心の人は、
軽いウォーキングなど
汗をかく習慣を少しずつ
取り入れる
・冷房は「冷やしすぎ」も注意。
室温は28度くらいを目安に
・発汗の乱れを感じたら、
それは体からの明確なサイン。
無理せず休む
急に暑い場所へ飛び込むより、
少しずつ体を
慣らしていく方が安全やねん。
④「意識・行動」が多かった人
「まだ大丈夫」、
言い出しにくい。
これは、
先に「ルール」を決めておく
のが効果的。
・「30分に1回は休憩する」
って先に決めておく
(その場の気合いに頼らない)
・体調が悪いときの
「合言葉」を
家族や同僚と決めておく
例えば「ちょっとしんどいわ」
だけでも言えるようにしておく
我慢することは、美徳やないで。
⑤「経験・自覚症状」が多かった人
活動後の頭痛やだるさ、
翌朝の体調不良。
・「疲れただけ」で
済ませず、
その日は早めに休む
・同じパターンで
不調が出た日を
振り返ってみる
(暑い日に無理した後、
だいたい調子悪くなってへん?)
・繰り返すようなら、
その活動量自体を
見直すタイミングかもしれん
過去の自分の記録は、
いちばん正直なデータやねん。
全部やらんでええ
チェックが多かった
カテゴリから、
ひとつだけ選んで
やってみてな。
全部いっぺんに
変えようとせんでええ。
「今日は水分だけ意識しよう」
「今日は休憩を先に決めとこう」
そのくらいの気持ちで
十分やで。
まとめ
時間差熱中症の対策は、
チェックリストの
カテゴリごとに
ちゃんと存在する。
気づけたところから、
ひとつずつでええ。
あなたのバンビちゃんへ。
チェックがたくさんついても、
自分を責めんといて。
気づけたこと自体が、
もう立派な
第一歩なんやから。
今日も一緒に整えていこか。
※この記事は一般的な健康情報です。
強い頭痛・吐き気・意識障害などがある場合は、様子見せず速やかに医療機関を受診してください。
持病がある方は主治医にご相談ください。
もっと詳しく知りたい人はこちら↓↓↓
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