「脂質=太る」を捨てたら、痩せた話。バンビちゃんがアボカド・ナッツ・オリーブオイルと出会うまで。
バンビちゃんと秘宝の迷宮
バンビちゃん(83kg)
だったころの私は、
脂質をとにかく
敵やと思ってた。
「油=太る」
「カロリーが高い=悪」
「サラダにドレッシングを
そんなんかけるかいな!」
ダイエット中は
ノンオイルドレッシング、
肉は脂身を切り落とし、
ナッツは「カロリーお化け」
だと思って絶対に食べない。
_
アボカドは「森のバター」
と聞いた瞬間に見向きもしない。
なのに、なのに、なのに、
痩せへんやんか(T_T)
むしろ肌はカサカサ、
髪はパサパサ、
お通じも悪く、
いつもどこかイライラしていた。
_
ある日、
栄養の本を読んでいて
ショックを受けた。
「良質な脂質は、
痩せやすい体を作るために必須」
えっえっ?ちょっと待って、
油って、
減らすもんとちゃうの?
_
そこから私と脂質の関係の
物語が始まり、始まり〜!
「脂質=悪」は
大きな勘違いだった
脂質には大きく分けて
2種類あるねんで。
避けたい脂質
マーガリン・ショートニング
(トランス脂肪酸)
揚げ物の油(酸化した油)
安いお菓子の植物油脂
加工肉の脂
_
積極的に取りたい脂質
アボカド
ナッツ類
アーモンド・くるみ・カシューナッツ
オリーブオイル(エキストラバージン)
青魚(サバ・イワシ・サーモン)
えごま油・亜麻仁油
バンビちゃん時代の私は、
この2つを全部「脂質」と
ひとくくりにして、
まとめて避けていたな。
そして、
避けたかったんやろね
「トランス脂肪酸たっぷりのお菓子」は
罪悪感ありで食べてしまって、
本来摂るべき「良質な脂質」は
完全シャットアウト。
簡単にいうとアカンやつです(笑)
良質な脂質がないと、
こんなことが起きる
脂質を極端に減らすと、
体にこんなことが・・・
① 肌と髪がボロボロになる
細胞膜の材料は脂質。
良質な脂質が足りないと、
肌のバリア機能が落ちて、
髪のツヤも消えていく。
バンビちゃん時代の私のカサカサ肌は、
ホンマ、これでした。
_
② ホルモンバランスが崩れる
女性ホルモンの材料も脂質。
極端な脂質制限は、
生理不順や気分の落ち込みにつながる。
イライラの原因は、たぶんこれやな。
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③ 空腹が止まらなくなる
脂質は満足感を
生むのに必要な栄養。
脂質を抜くと、
食事の満足感が薄くて、
すぐにまたお腹が空く。
私が間食を求めていたのも、
ここが大きかった。
_
④ 脂溶性ビタミンが吸収できない
ビタミンA・D・E・Kは、
脂質と一緒じゃないと
吸収されない。
せっかく野菜を食べても、
栄養が体に入ってこないんですよね。
「脂質を抜いて痩せようとしていた」
つもりが、
「痩せにくい体を作っていた」
だけだった。
バンビちゃんが出会った、
3つの良質な脂質
意識して取り始めたら、
体がうるおいが変わってきた。
特に「これは私の人生変えた」と
思う3つを紹介すんで。
① アボカド
「森のバター」と呼ばれていて、
未知の食べ物でした。
でも食べてみたら、
満足感がすごい。
半分(約100g)食べるだけで、
空腹感がぴたっと落ち着く。
含まれているのは
オレイン酸
という良質な脂質。
コレステロールの調整を助けて、
腹持ちを良いやな。
さらに
食物繊維
ビタミンE
カリウム
も豊富。
私の食べ方:
朝食のトーストに
半分つぶして乗せる
サラダに
スライスして入れる
醤油とわさびで
和風アボカドにしてご飯と
スーパーで
「黒っぽくて少し柔らかいもの」
を選ぶと食べごろ。
固いものは数日常温で
追熟させると食べられる。
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② ナッツ類
「カロリーが高い=太る」と
思って避けていたのが間違いでした。
ナッツのカロリーは脂質由来なんやけど、
その脂質は
良質な不飽和脂肪酸。
腹持ちが抜群で、
間食を不思議とストップしてくれる。
特におすすめは
素焼きアーモンド。
塩や油でコーティング
していないものを選ぶのがポイント。
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私の食べ方:
1日の目安は25〜30g(一握り)
15時の間食に小袋タイプを1袋
ヨーグルトに砕いて入れる
「ナッツを食べると太る」は大間違い。
やけど、1日一握りまでね。
袋ごと食べるとアカンことになります。
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③ オリーブオイル
(エキストラバージン)
これは料理の革命でした。
「油は減らす」じゃなくて、
「良い油を選んでちゃんと使う」
に変えたら、
料理の満足度が全然違う。
エキストラバージンオリーブオイルには
オレイン酸と
ポリフェノールが豊富。
抗酸化作用があって、
血管にも肌にも良い。
私の使い方:
サラダにかける
(ノンオイルをやめた)
パンにつけて食べる
(バターより軽い)
蒸し野菜にひと回し
パスタの仕上げに
選ぶときは
「エキストラバージン」
「コールドプレス」
と書いてあるもの。
加熱用の安い油とは別物。
少し高いけど、
サラダにかけるなら絶対こっちやな。
量と「いつ食べるか」のルール
「良質ならいくら取ってもいい」
わけではありません。
脂質はカロリーが高いので、
量のルールはあるんで。
1日の脂質目安:
全食事の25〜30%程度
体重60kgの人なら、
1日50〜70g前後
実践しやすい目安
アボカド … 1日1/2個まで
ナッツ … 1日一握り(25〜30g)
オリーブオイル 、1日大さじ1〜2杯
いつ食べるか:
朝〜昼に多めに
(活動するときのエネルギーになる)
夜は控えめに
(脂質は消化に時間がかかる)
これを意識し始めてから、
空腹に悩まされる時間が
驚くほど減りました。
脂質を変えたら、
こんなことが変わった
意識して良質な脂質を取り始めて、
変わったこと。
① 肌のカサつきが消えた
化粧水を変えるよりずっと早く、
肌がしっとりしてきた。
良質な脂質、すごいんやで。
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② 髪にツヤが戻ってきた
パサパサだった髪が、
シャンプー変えていないのに
艶やかになってきた。
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③ 間食したい気持ちが減った
食事に脂質が入っていると、
食後の満足感が違う。
「もう少し何か食べたいなぁ」
がなくなった。
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④ お通じが良くなった
良質な脂質は、
腸内で潤滑油の役割もある。
便秘が解消、最高、感動。
⑤ そして、痩せた
脂質を増やして、なぜか痩せていく。
最初は信じられなかったけど、
ホンマのことでした。
まとめ:
脂質と仲良くなる4つのコツ
① 脂質を2種類に分ける
避けたい脂質
マーガリン
揚げ物油
お菓子の油
取りたい脂質
アボカド
ナッツ
オリーブオイル
青魚
同じ「油」でも別物。
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② 良質な脂質を毎日少しずつ
アボカド1/2個
ナッツ一握り
オリーブオイル大さじ1〜2。
これくらいから始める。
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③ 量と時間帯を意識する
良質でもカロリーは高い。
一日の目安を守る。
夜は控えめにね。
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④ 「脂質を抜く」じゃなくて「選ぶ」
ノンオイルドレッシングより、
少量のオリーブオイル。
バターより、アボカド。
あなたのバンビちゃんに教えてあげたい。
「油は敵じゃないよ。」
「敵だと思って遠ざけていた油の中に、
あなたを痩せやすい
体にしてくれる油があるよ。」
「ノンオイルじゃなくて、
いいオイルを選んで。」
「肌も髪も気持ちも、
ぜんぶ油でできてるよ。」
良質な脂質を取り入れるって、
コストもかかるし、
最初はちょっと勇気がいるけど。
でも、
続けてみよか。
そうすると
肌が、
髪が、
お通じが、
食欲が、
そして
体重が、
ちゃんと答えてくれます。
油を変えるだけで、
こんなに体が変わるんだって、
私が一番びっくらポン。
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今日のお買い物で買ってみて
お食事に良質な脂質、
ひとさじ加えてみよか?
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「ちゃんと満たすこと」は甘えじゃなくて、むしろ健やかに生きる技術なんだなと感じました。
敵を減らす発想じゃなく、味方を増やす発想に変わっていくのが面白かったです🐾
バンビちゃんのいうとおり!トランス脂肪酸さけてたはずなのに、菓子パンやスナック菓子でしっかり摂ってました〜キヲツケナクチャ